Home | What's New | Yesterday&Today | Lesson room | My Colection | Link |
---|
YES | 1968年から21世紀の現在も延々と続くYESというグループのディスコグラフィ. YESは日本での評価はあまり高くない。ラジオでもほとんど聞かない。一曲が長いためかとも思う。しかし世界的には大グループであることは確かだ。 |
Jon Anderson | YESの中心メンバー・メインボーカル「Jon Anderson」のソロアルバム集.エンジェルボイスといわれる歌声をもつ. |
Steve Howe | YESのギタリスト「Steve Howe」のソロアルバム集.天才的超技巧の持ち主。 |
Chris Squire | ただ一人YES名義のアルバムすべてに参加している「Chris Squire」.美しいメロディラインをベースで弾きこなすソリストの様なベース奏者。 |
Rick Wakeman | YESのキーボード担当.天才的な早引き多重楽器同時演奏者. 何回も脱退、再加入を繰り返しているが、今から思えば、単にスケジュールの都合での参加・不参加に過ぎないように思える。 |
Bill Bruford | Yes初代ドラマー。変拍子を得意とし、初期のYesを支えたが、3枚のアルバムを残して去る。 その後、KingCrimsonやフュージョンのバンドを渡り歩いて、ABWHで復帰。8人YESでふたたび離脱。 |
Trevor Rabin | 南アフリカ出身。Yes大好きのギター小僧だったが、HoweがAsiaに参加中にSquireに頼まれYes加入。ロンリーハートの大ヒットを生む。Talkまで。 |
ESQUIRE | Chris Squireの妻が結成したバンド.その後離婚 |
Peter Banks | 初期YESのギタリスト.ブルース・ジャズの要素を持つ |
Billy Sherwood | 1995〜2000ぐらいまでYesに在籍.多楽器演奏技術.ボーカル.プロジュース技術を持つ. |
Vangelis | ギリシアのアーティスト.YESに在籍したことはないが,Jonとのコラボレーションで名曲を生み出す. |
King Crimson | イギリスのプログレッシブバンド.ドラマーBill Brufordが二つのバンドを行き来している |
Emarson,Lake&Parmer | イギリスの商業的に成功したプログレッシブバンド |
Pink Froid | |
Dream Theater | 「イエスフォロワーズ」の先駆け |
STARCASTLE | いわゆる「イエスフォロワーズ」の一つ |
CAIRO | いわゆる「イエスフォロワーズ」のひとつ |
The FLOWER KINGS | シンフォニックロックを極めたバンド。 |
Greg Howe | アメリカのギタリスト。クラシックからフェンダーまでギターを超絶技巧で弾きこなす。 Steveとは何の関係もないが、テクニックには共通するものが多々ある。 |
spock's beard | |
Books | 所有しているYes関係の書籍 |
YES歴 | |
Yes World |