君と過ごした日々は あまりに短くて
思い出を作るひまも なかった位
もう一人でも歩いて行けるね
俺のことなど早く忘れろよ
幸せな夢 見られてよかった
こみあげる涙こらえて
さよならのかわりに 微笑みを
ふたり交した声が あまりに少なくて
お互いにわかりあえる事も なかったみたい
君の泣き顔は見たくないから
最後は笑顔見せてくれるね
短い夢でも 本当に楽しかった
あふれ出す涙ににじむ
さよならのかわりに 微笑みを
夜がけだるく 流れる日には
思い出したくない 昔がよみがえる
いつもは強い女でも
飲んで何もかも
忘れたくなる 夜もある
いいでしょう 今夜だけ お酒飲んでも
酔って ひとときでも 昔を 忘れ たい
夜の派手さに とり残されて
たったひとりきりで 白ける涙ぐむ
いつもは強い女でも
声たてて泣き出して
甘えてみたい 夜もある
いいでしょう 今夜だけ お酒飲んでも
酔って 酔って酔って 昔を 忘れ たい
光と闇の間に 残された微笑み
時の雨に打たれる さみしい心
振りすてられた 涙の色を
いつまでも 忘れずに…
ささやかれた 偽りの 愛の中に
色あせた夏が ひ・と・つ
見上げる木々のすき間から こぼれる白い影
短く笑いかけて 燃え尽きる命
まぶしい空の 光の色が
ウソの中に つきささる
みつめあった 最後の ひとみの中に
色あせた夏が ひ・と・つ
色あせた夏が ひ・と・つ