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題 |
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Access Date |
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1 |
舞台裏の人々 |
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2006.08.23 |
☆☆ |
経営が危うくなったホテル。しかも社長が死去。 |
2 |
さようなら ラスベガス |
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2006.08.23 |
☆☆ |
ジニョン、テジュンをラスベガスで発見。 |
3 |
許されざる者 |
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2006.08.25 |
☆☆ |
ドンヒョク、ジニョンに出会ったことで渡韓を決意。 |
4 |
出会い |
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2006.08.26 |
☆☆ |
襲われそうになったユンヒを助けたテジュン。ドンヒョクはジニョンに近づく。 |
5 |
そして彼らは笑った |
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2006.10.06 |
☆☆☆ |
テジュンが総支配人に就任。ジニョンはドンヒョクとデート。 |
6 |
雨の降る風景 |
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2006.10.07 |
☆☆☆ |
ユンヒが家出。またテジュンが助ける。 |
7 |
寂しさの理由 |
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2006.10.10 |
☆☆☆ |
ドンヒョク、自分を捨てた父を捜し出す。 |
8 |
ある長い一日 |
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2006.10.10 |
☆☆☆ |
ユンヒ、ホテルに就職。ジニョン、プールに落ちる、客にビンタ、・・・ |
9 |
君の中の君I |
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2006.10.10 |
☆☆☆ |
ジニョンの誕生日。ドンヒョク接近。 |
10 |
君の中の君II |
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2006.10.10 |
☆☆☆ |
ユンヒを取り戻すために部下が騒ぎを起こす。 |
11 |
誤解と真実の狭間で |
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2007.03.29 |
☆☆☆☆ |
ドンヒョクのM&Aが明るみに。ジニョンはボロボロになる。しかし一番傷ついたのはドンヒョクだった |
12 |
彼を信じるということI |
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2007.03.29 |
☆☆☆☆ |
ジニョンを傷つけたドンヒョクは流れる涙を隠さない。ユンヒが職場復帰。輝くような美しさ。 |
13 |
彼を信じるということII |
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2007.03.29 |
☆☆☆☆ |
ユンヒがストーカに捕まるという事件でジニョンはドンヒョクとの約束を守れない。 |
14 |
悲しみ |
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2007.03.29 |
☆☆☆☆ |
ドンヒョクのM&Aが本格的に始動し、リストラを迫る。 |
15 |
カサブランカ |
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2007.04.07 |
☆☆☆☆☆ |
ホテルの乗っ取りは何とか阻止。しかしドンヒョクは銀行側の理事となって現れる。 |
16 |
彼らの英雄 |
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2007.04.07 |
☆☆☆☆☆ |
キム会長は自分の意に添わないテジュンを呼びつけボコボコにする。 |
17 |
幸福と不幸に関する真実 |
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2007.04.07 |
☆☆☆☆☆ |
ジェニーが妹だと分かり、父に会わせる。 |
18 |
僕のものにはできない |
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2007.04.07 |
☆☆☆☆☆ |
社長が倒れる。ドンヒョク、キム会長と契約解除。 |
19 |
別れを告げる時 |
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2007.04.07 |
☆☆☆☆☆ |
ジニョン、ドンヒョクからプロポーズを受ける。キム会長逮捕。ユンヒは留学へ。 |
20 |
僕のもとへ来る日 |
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2007.04.07 |
☆☆☆☆☆ |
社長からあとを託され、ドンヒョクとアメリカへ行けなくなったジニョンは・・・ |